先日、S様邸の外壁塗装工事がすべて無事に完工いたしました!
施工後に施主様から「大満足!」と太鼓判をいただきましたので、実際の施工写真とともにご紹介させていただきます。
★今回の工程★
①洗浄

塗装を始める前に、外壁に付着した汚れ・ホコリ・コケ・カビなどを高圧洗浄でしっかり落とします。表面をきれいな状態にすることで、塗料の密着性を高め、塗装の仕上がりや耐久性につなげます。
②コーキング打ち替え
外壁材のつなぎ目やサッシまわりなどの劣化したコーキングを撤去し、新しいコーキング材へ打ち替えます。こうした下地部分もしっかり整えることで、建物を雨水などから守り、塗装の下地をつくります。
③養生

窓やドア、サッシ、床など、塗料を付けてはいけない場所をビニールやテープなどで丁寧に保護します。塗料の飛散や付着を防ぐだけでなく、塗装のラインをきれいに仕上げるためにも重要な工程です。
④下塗り

外壁の状態や素材に合わせて適切な下塗り材を選び、塗料がしっかり密着するように下地を整えます。上塗り塗料を密着させるための土台になります。(この日は気温34℃でした笑)
⑤中塗り

塗膜に厚みをつくり、外壁をしっかり保護します。塗料の性能を十分に発揮させるため、メーカーが定める仕様を守って施工していきます。
⑥上塗り

塗りムラや塗り残しがないよう細部まで確認しながら、均一に仕上げていきます。下塗り・中塗り・上塗りの各工程を丁寧に重ねることで、美しい外観と塗膜の保護性能を目指します。
⑦付帯部塗装

雨樋、破風・鼻隠し、軒天、水切り、雨戸など、外壁以外の付帯部分の塗装です。付帯部は素材や状態に合わせて下地処理や塗料を選び、細かな部分まで丁寧に仕上げます。外壁だけをきれいにするのではなく、建物全体のバランスを考えて仕上げることを大切にしています。
⑧基礎部分塗装

今回は基礎部分も塗装しました。建物の状態を確認し、適切な下地処理・塗装を行うことで、外観全体を整えます。
最終確認・清掃

最後に養生撤去、清掃まで行い、施工完了となります。(写真は養生撤去中のものです)
塗装工事は、目に見える「塗る作業」だけが仕事ではありません。見えにくい工程を一つひとつ丁寧に行うことが、きれいな仕上がりと、長く建物を守ることにつながります。
私たちは、これからも一つひとつの現場と向き合い、丁寧な仕事を積み重ねていきます。
塗装のことなら㈱塗木板金塗装にお気軽にご相談ください!
本日は、事務所の環境改善の一環として制作した「木製収納棚」のプロセス(研磨~完成)をご紹介します。

↑この写真は、材料である集成材を塗装する前に、研磨を行っている様子です。
新しい木材であっても、そのまま塗料を塗ると水分で木が毛羽立ち、表面がザラザラになってしまいます。また、塗料の吸い込みにムラができてしまうため、プロの現場ではこの研磨による「下地調整」を絶対に欠かしません。
木目に沿って均一に研磨し、塗料が最も美しく定着する状態を作ります。
丁寧に磨き上げた後は、いよいよ塗装の工程へ・・・と進んだのですが、作業に集中するあまり、途中の塗装作業を撮影し損ねてしまいました。申し訳ありません(。-人-。)
しかし、下処理から塗装まで、プロの手仕事で仕上げた結果がこちらの完成写真です。

研磨の段階では白っぽかった集成材が、塗装によって艶やかなナチュラル木目へと変化しました。
途中の写真はありませんが、このムラのない均一な発色と、触れたときの滑らかな質感こそが、最初の写真の「丁寧な研磨」が行われた何よりの証拠です。
毎日使う事務所の棚だからこそ、妥協のないクオリティで仕上げることができました。
株式会社塗木板金塗装は、外壁塗装だけでなく、このような木製建具・家具の塗装等も承っております。「うちにも棚を付けたい」「造作棚の色を変えたい」といったご要望がございましたら、ぜひご相談ください!
みなさん、こんにちは!
本日は現在進行中の現場から、外壁の「ガルバリウム鋼板(ガルバ)張り作業」の様子をお届けします!
ガルバリウム鋼板は、スタイリッシュな見た目だけでなく、耐久性や軽さに優れた人気の外壁材です。一見するとシンプルに見える作業ですが、実は長く住み続ける家を守るための「職人の細かなこだわり」が詰まっています。
「外壁リフォームを考えている」「ガルバの家ってどうやって作られているの?」と気になる方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!
ガルバ張り!職人の技術が光るポイント
大工さんによる下地づくりが完成したら、いよいよガルバ本体を1枚ずつ丁寧に張っていきます。今回の現場では、ダークブルーの信和鋼板SSスパンを使用しています。
特に技術が必要なのが「窓まわり(サッシ周辺)の加工」と「役物(やくもの)の取り付け」です。

———————————————————————
———————————————————————
少しのズレも許されないため、職人が全体のバランスを見ながら慎重にビスで固定していきます。脚立や足場の上で、重い金属板を傷つけずに扱うのはまさにプロの技です。

ガルバリウム外壁に仕上がるメリット
今回、お施主様がガルバリウム鋼板を選ばれた理由は、やはりその高い機能性とデザイン性です。
一般的なサイディングやモルタルに比べて非常に軽いため、建物(柱や梁)への負担が少なく、耐震性を高めることができます。
金属製でありながらサビに強く、適切なメンテナンスを行えば非常に長持ちします。
金属特有のシャープなラインが、家全体をすっきりと洗練されたモダンな印象に変えてくれます。

外壁一面にガルバが張り合わされ、お家の表情が一気に引き締まってきました!
完成まであと少し、安全第一で丁寧に作業を進めてまいります。
株式会社塗木板金塗装では、一棟一棟の特性に合わせた最適な外壁施工をご提案しています。
「我が家もガルバにできる?」「外壁のメンテナンス時期かも...」と気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせフォームからご相談ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。